４月16日(日)告示、23日(日)投票の茅ヶ崎市議会議員選挙が始まりました。定数28に現職２２人、元職２人、新人１５人の計３９人が立候補します。
日本共産党からは、現職の金田としのぶ市議候補、中野幸雄市議からバトンを受け、新人の今井りか市議候補が立候補しました。立候補の内訳は現職が２２人、元職２人、新人１５人。の計３９人が立候補した。政党別では共産２人、自民４人、立民３人、維新１人、公明４人、れいわ１人、参政１人、無所属２３人。

日本共産党の2人の市議は、子どもの医療費助成は中学卒業まで拡充、小中学校のすべの普通教室にエアコンを設置、小学校の給食をセンター方式から自校方式に切替、国民健康保険証の短期保険証を廃止、雄三通りの歩道改修など、市民のみなさんの様々な要望・要求に耳を傾け、みなさんと一緒に実現する事が出来ました。
引き続き、子育て支援・・子どもの医療費助成は18歳まで、中学校給食の実現、小学校給食を無償に、家庭ゴミ収集を無料に戻す、コミバスの路線拡大。国保料の引き下げ、敬老パスの導入、相模川左岸の堤防整備など防災・震災対策などを強化します。
茅ヶ崎市民の要望に耳を傾け、暮らし・福祉・教育の充実願う市民の願い実現に全力を尽くします。

茅ヶ崎ビラ・オモテ